抵抗器

抵抗器

インバータ回路用抵抗器

インバータのDCバス回路に接続され,モータからの回生電力を吸収し,モータに適切な制動トルクを発生させる抵抗器です。

特長

小容量機種には,抵抗体に不燃性セメント抵抗を採用することにより,製品の小型,軽量化を実現しました。 セメント抵抗器は安全,かつ電気耐量が大きく絶縁性能にも優れていますので,長期の使用にも十分耐えうるものです。 ケースは壁掛け式としたため,設置スペースもとらず取付も容易です。又,内部抵抗体のメンテナンスも簡単に行えるよう工夫されています。抵抗器焼損防止用のサーマルリレーはオプションとなりますが,端子台への配線は表面カバーを取り外すのみで簡単に行うことが出来ます。
中大容量機種にはステンレス製グリット抵抗器を適用し、運転サイクルも10%、15%、20%、30%、40%、50%EDを準備しています。

基本仕様

耐電圧:AC2500V-1分間(主回路)
AC1500V-1分間(制御回路)
絶縁抵抗:50MΩ以上/500Vメガー
抵抗値許容差:±10%以内

制動抵抗器ユニット

・インバーター用別置形
・減速時間 10秒以内
・運転サイクル 100秒(10%ED)
・制動トルク 概略100%
・減速時間、運転サイクルに応じた抵抗値も設計,製作可能
・他に標準サイクルとして10%、15%、20%、30%、40%、50%EDを準備しております。
 また、あらゆる特殊デューティに対しても対応します。

製作事例

DC784V 121A 6.5Ω 8%ED

DC730V 128A 2×2.2Ω 100%ED

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